飲食店激戦区の恵比寿にまたしても13時すぎに到着。
恵比寿はほん・・・っとうに夜から営業というお店と、高すぎるハイレベルなお店がおおいと思っていたのですが、それでも正午程度~14:00などの時間帯に上陸すればくいっぱぐれることが無い。
さくっと検索してみたら今日はこのお店がわりと上位に来てました。。。
アジア万歳・ベトナム万歳のわたくしと相方で来店。
ベトナム料理のお店も実は少しは食べているのですが、全然フィリピンほど詳しくなくてですね・・・。
いってみましょーー!!( ^o^)ノ
恵比寿【ニャーヴェトナム 本店】ちょっとベトナムな雰囲気でランチ
ベトナム料理ってどんなのが多いの?
ベトナム料理(ベトナムりょうり)は、ベトナムで形成され、食べられている料理。中国文化や植民地統治時代のフランス文化などの影響を受けており、あまりクセがなく、マイルドな味付けである点を特徴としている。
ベトナムは古来から、中国文化の影響を強く受けてきたため、ベトナム料理にも中華料理の影響が色濃く現れている。また、19世紀から20世紀にかけてフランスの植民地統治を受けていたため、他のインドシナ半島の国々同様、フランスの食文化の影響も多く残されている(バゲットやコーヒー、プリンなどが日常の食生活の中に定着しているといったような点はその例である)。食のタブーは、「魚の王」として信仰される鯨を除き存在せず、多彩な食材を扱う。
ベトナム料理の一般的な特徴として、隣接する中国広西チワン族自治区や広東省、福建省、あるいはカンボジアやタイ王国の食文化とも通ずるが、小魚を塩漬けにして発酵させた魚醤(ヌクマム、Nước mắm)などの発酵調味料を使うこと、基本的に中国の華南同様に米食文化であり、麺類や春巻の皮なども小麦ではなく米から作ることなどを挙げることができる。調理方法も炒める、蒸す、煮るなど中華料理と共通する手法が多いが、魚は、日本料理やカンボジア料理のように直火で焼く場合があるのが中華料理とは異なる。※Wikiからの抜粋
私が大好きなのは定番のフォーとかバインミー、そして甘くて美味しい珈琲類です。
店内のようす&実食
入ってみると節電なのか演出なのかよくわかりませんが、1Fエリアはまっくら・・・・席があるのかないのかもわからず。
二階スペースは決して広くないが、ゆったりできる中二階みたいな座敷もありました。
ランチメニューはプレートスタイルが多いですが、私は詳しくないのでスタッフさんおすすめのプレートランチを。
料理はワンプレート¥1000以下ですが、結構ボリュームあり。ってゆーか 辛い・・・。(@。@!)
フォーの辛いたれの・・・そうめんスタイルみたいな料理でしたが結構、赤い唐辛子みたいなのが浮かんでいました・・・!
まとめ
↑最近食べたベトナムの友人が作ってくれた、日本人宅の残り物と合わせて作った、なんちゃってバインミーの写真・・・・
初めての来店はとにかくひたすら、ベトナム料理はからいのか?と疑問を感じてました。
いまじゃ~~タピオカもあるざます。
ほかのお客様はこのプレート辛くなさそう。。。私がベトナム料理の辛さが苦手だったのか、それともここの独特の辛さに参ったのか・・・?
徐々にベトナム料理の追求をこのお店からし始めていったような気がします・・・。
ベトジェットでサクッとベトナム行ってこよう♪おるたなでした。
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