福島で新鮮で焼きたての鮎を喰らう！【鮎信】矢祭町の鮎ならここがおすすめ

ふくすまっっつたらよ、鮎だんべさ、塩焼きの卵さ入っでるやつ。あとはんだなぁ袋田の滝でねぇの。🙄🍖

— おるたな＠🇵🇭フィリピン×🇭🇰☂️香港かぶれ中グルメブロガー (@aratakid7) July 29, 2019

みこがみさん、いつもありがとうございます！ﾈﾀを･･･(・ω・)

今回はフォロワーさんのひょんなことからのつぶやきで、美味しい鮎屋をご紹介しちゃいます！！

福島で新鮮で焼きたての鮎を喰らう！【鮎信】矢祭町の鮎ならここがおすすめ

（いや、鮎以外もひたすら喰ってるなwww）

店でのランチでもいいんですが、渓谷に居ながら自然の風を感じながら外で食べたいので持ち帰りに。:-)

両隣も鮎屋さん。。。田舎方面に行くと鮎屋さんは多いですが、この数年いや、数十年ほぼここを狙っております。

とにかく鮎の塩焼き屋を見つけたら、必ず一本知らないうちに喰っているという、幼少期からの英才教育を受けてきているこの私。

何度も何度も、あゆを食べているのはここです。立ち寄ったら軽く三匹は食べます。

個人的見解・鮎の塩焼きを簡単に食べる食べ方。

飾り塩をブチブチ手で取って、鮎本体にかけます。

よく東京の人は醤油をかけたりしていますが、飾り塩で十分なのです。

顔は怖くてわたくしは食べれませんが、猫のように食べつくします。福島に行くとだいたい一度に3匹は食べてしまいます・・・

軽やかな青空と川のせせらぎを聞き、華麗なる社畜の立食を済ませたというのに、更に持ち帰って自宅でもわしわし食べつくします。おいしいです。

もちろんお店で食べるのもいいものです。矢祭のつつじを感じながら食べる時なんて本当に幸せを感じます。

まとめ

あと、もちろんお隣のつるやさんも美味しいです。

たっぷり買って持ち帰って我が家でレンチンで、家族とともに最高の美味しい鮎を堪能して下さい。

※写真は訪れた時のものを使用しております。

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